講師紹介 | 小山田 哲治

小山田 哲治(オヤマダテツジ)

企業承継と経営革新のスペシャリスト

oyamada

わたしが目指していること
私は大阪生まれです。大阪は商人の町です。大阪商人は「のれん」というものを大事にします。ここでいう「のれん」とは店先の布きれやそれに描かれた屋号のみを意味するのではありません。それに象徴される、店の沿革や歴史、信用、ブランドをさしていう言葉です。「のれんを張る」とはこののれんの元で、営業実績と社会的信用を積み重ね、長年にわたって社会的責任を果たし、経済の流れの中で、存在意義を果たしてきたことをいいます。

売上や、利益、市場シェアよりものれんを張り続けること、即ち、業歴の長いことを誇りとします。実際に何代にもわたって、数百年も続く老舗は多くあります。

私もまた、このような経営態度を良いものと考えています。中小企業はいたずらに大企業化して、株式の上場を目指すよりも、小規模でも長く営業を続けて行けるのがよいと考えています。

■ 略歴
コンピューターメーカーのソフトウェア技術者として長年を過ごしたあと、「タウンマネージャ」にあこがれて診断士の資格を取得、製造業の経営革新をお手伝いしつつ、商店街の支援も行っています。また、各種の補助金申請もお手伝いします。

■ 著作
「百年企業100選」共著(東方通信社 2014年2月)
「おもてなし経営」 – 共著(同友館 2013年11月)
「TOKYO きらりと光る商店街」 – 共著(同友館 2013年3月)
「経営革新計画で成功する企業」 – 共著(同友館)2012年3月)
「(中小企業の)経営革新・再生支援コンサルティング」 – 共著(同友館)2011年4月)
「「経営革新支援」の進め方」 – 共著(同友館)2009年12月)
「地域ブランドへの取り組み」-26のケース – 共著(同友館)2007年11月)
「老舗の強み」-アンチエイジング・カンパニーに学べ – 共著(同友館)2006年

■ 主な所属機関
東京都中小企業診断士協会中央支部 (渉外部員)、さいたま総合研究所、ちよだ中小企業経営支援協会、文京区経営診断協会、町田市経営診断協会

■ 主な活動
東京都中小企業診断士協会中央支部 (渉外部員)、千代田診断士協会、町田市経営診断協会

■ 保有資格 : 中小企業診断士 、(認定)経営革新支援機関
■ 専門分野 : 経営革新・事業承継、長寿企業研究
■ 知見のある業種 : 電子機器・部品製造、精密機械加工、建設、運輸 、商店街支援
■ 趣味 : 囲碁、読書(史書、伝記)